鮮鶴UP大学院大学韓国語教育院の校庭には、湖の横に大きくてきれいなカエデがあり、秋が訪れると赤く熟して光を放ちます。 また、校内のあちこちに位置する10本以上のカエデが赤く染まって、見る人たちの目を楽しませています。

とりわけ空が青くてのどかだった10月30日、秋はピークに達し、チャペル時間が終わった後は、鮮鶴UP大学院大学の全職員と韓国語教育院生が一緒に集まり、カエデの前で写真を撮りました。

語学院生たちは校内で自然の趣を感じ、ヒーリングの時間を持つこともあります。 ここは丘の上に位置し、周辺の山や様々な風光を見下ろすことができ、刻々と変わる空の風景や赤く染まったきれいな夕焼けも鑑賞することができます。

*池田廷晋学生が11月に撮った校内風景写真を共有します。