11月1日、第14回鮮鶴韓国語スピーチ大会がありました。

学生たちは、天の父母様、真の父母様をテーマに各自の話と関心事を解きほぐし、多様な形式で発表を進めました。

まず予選が行われ、各クラスごとに2人ずつ計8人が本選に進出しました。

本選に進出した学生たちはくじを引いて、池田廷晋（2級組）、シルバリサ（1級組）、ワデンション（3級組）、マガオイルサクラ（1級組）、プアチェンユ（4級組）、金森健心（3級組）、久保田賢心（4級組）、木塚芙実（2級組）の順で発表を行いました

午後1時から本選の発表は国際会議室で行われ、最優秀賞はプアチェンユが受賞しました。発表が終わった後、各クラスごとに一緒に登壇して写真を撮りました。